フォーチュン500社の創業者の43%は移民または移民の子供
センター・フォー・アメリカン・アントレプレナーシップ(Center for American Entrepreneurship: CAE)は12月3日、「2017年フォーチュン500社の移民創立者(Immigrant Founders of the 2017 Fortune 500)」と題する報告書を発表した。本報告書は、フォーブス誌(Forbes magazine)による2017年の公開企業上位500社(「フォーチュン500社(Fortune 500)」)の創立者について出生地を分析したもので、それによれば、同500社の43%が移民または移民の子供によって創立または共同創立されている他、移民の第一世代もしくは第二世代の創立者が占める割合は、極めて高く、上位25社では52%、上位35社では57%を占める。移民が創立したフォーチュン500社企業は68都市(全国33州)で本社を構え、世界で1,280万人を雇用し、世界売上は5兆3,000億ドルとなっている(2016年)。 Center for American Entrepreneurship “Center for American Entrepreneurship Releases New Study on the Immigrant Founders of Companies in the 2017 Fortune 500″ (12/3/17)