ゼブラ・テクノロジーズ社(Zebra Technologies Corporation)は11月1日、第1回「インテリジェント・エンタープライズ指標(Intelligent Enterprise Index)」を発表した。世界の各部門の企業を対象に、それらの企業が真の「インテリジェント・エンタープライズ(Intelligent Enterprise。企業の認知度や効率性、成長を向上させるために物理的世界とデジタル世界をどのように連携させているか)」になる上で、どの辺りに位置付いているかを調査したものである。それによれば、48%の企業が50~75ポイントで、インテリジェント・エンタープライズへの過渡期にあるという。指標で75ポイント以上を獲得した(インテリジェント・エンタープライズとみなされる)のはわずか5%の企業であった。この他のキーファインディングとして、①モノのインターネット(IoT)のビジョンは重視されており、投資は増加傾向、②IoT投資を導くのは消費者の行動、などが挙げられている。