エネルギー省、大型化石燃料のパイロット・プロジェクトに1,470万ドルを投資
エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー局(Office of Fossil Energy)は、「化石燃料大型パイロット(Fossil Fuel Large-Scale Pilots)」と題する資金提供公募(FOA)のフェーズIIファンディングとして、6件のプロジェクトに約1,470万ドルを投資すると発表した。エネルギー省は、石炭火力発電システムの大幅改良の実現を狙いとしたトランスフォーメーショナルな石炭技術の様々な可能性を支援しており、今回フェーズIIで選出された技術は、柔軟で対応力があり、経済的でほぼゼロ排出に近い次世代の石炭火力発電所の設計と建設につながる可能性がある。本FOAは2017年8月に発表されたもので、フェーズI(フィージビリティ)、フェーズII(デザイン)、フェーズIII(建設/運用)で構成されている。 Department of Energy “Energy Department Invests $14.7M in Large-Scale Fossil Fuel Pilot Projects” (7/9/19)