国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)の「地下(Subterranean: SubT)チャレンジ(SubT Challenge)」は7月1日、仮想トンネル・サーキット・コンペ(Virtual Tunnel Circuit competition)を開始した。9つのチームが参加し、1位と50万ドルの賞金を目指して競う。既に適格のチームは、サブT仮想ポータル(SubT Virtual Portal)で8月1日までの提出期間中に仮想エントリーできる。各チームはまず、指定のレポジトリで利用可能なコンフィギュレーションからロボットとセンサーを組み合わせてエントリーを作成する。次に、シミュレーションされた環境でロボットを競わせるソフトウェアとアルゴリズムを開発することになる。現実世界での競争コースと同様、参加競合者はトンネル環境を探査し、目的物の特定に取り組み、その成果を競う。
Defense Advanced Research Project Agency “Virtual Teams Trek through Simulated Hazards in SubT Challenge Tunnel Event” (7/2/19)