11社が自動運転車のガイドとなる原則を提案​

アプティブ(Aptiv)、アウディ、バイドゥ、BMW、コンチネンタル(Continental)、ダイムラー(Daimler)、フィアット・クライスラー・オートモービル(Fiat Chrysler Automobiles)など11社は7月2日、「安全第一の自動運転(Safety First Automated Driving: SaFD)」と題する白書を発表した。この白書は、安全な自動運転車の開発、試験、検証の枠組みを記述したもので、146ページに及ぶ。参加企業は、「本白書は、明白なトレーサビリティを提示しており、自動運転車が平均的なドライバーよりも安全であることを証明している」と述べる。注目されるのは、参加企業一覧から、アルファベット社(Alphabet)のウェイモ社(Waymo)、GMのクルーズ・オートメーション(Cruise Automation)といった企業が抜けている点である。SaFDは、自動運転のガイドとなる12原則として、①安全な操作、②操作の設計領域、③運転者主導の譲渡、④セキュリティ、などを挙げている。​ ​ Venture Beat “11 companies propose guiding principles for self-driving vehicles” (7/2/19) ​ ​