バイオサイエンス業界報告、2兆ドルの経済効果やベンチャーキャピタル投資の加速を示す
バイオテクノロジー・イノベーション協会(Biotechnology Innovation Organization: BIO)が6月5日に発表した報告書「2018年米国バイオサイエンス業界における投資とイノベーションと雇用創出(Investment, Innovation and Job Creation in a Growing U.S. Bioscience Industry 2018)」によれば、米国のバイオサイエンス業界は年間2兆ドルの経済効果を持つと共に、ベンチャー・キャピタル投資の加速と雇用成長を維持しているという。米国バイオサイエンス企業は174万人を直接雇用しており、これには2001年以来創出された27万3,000人の高賃金雇用が含まれる。米国バイオサイエンス部門の労働者の平均年間賃金は9万8,961ドル(2016年)で、これは平均すると、米国の民間部門全体の賃金より4万5,000ドル多い。 Biotechnology Innovation Organization “National Bioscience Industry Report Shows $2T Economic Impact, Accelerated Venture Capital Investment & Job Growth” (6/5/18)