VC投資企業、クレイナー・パーキンス・コーフィールド・アンド・バイヤーズ社 (Kleiner Perkins Caufield & Byers: KPCB)のグリーン・テック投資が、「G2VP」というファンド名称でビジネスに戻ってきた。証券取引委員会(Securities and Exchange Commission: SEC)への提出書類によれば、昨年より調達を開始し、ほぼ3億ドルとなっている。10年ほど前は、KPCBは積極的にクリーンテック投資を行ってきたが、リターンはほとんど得られていなかった。2008年に、後期ステージの投資に重点を置いた「グリーン・グロウス(Green Growth)ファンド」を立ち上げ、今回のスピンアウトにつながった。G2VPは、「再生可能エネルギーなどのクリーンテックに重点を置くのではなく、デジタル化産業(digitizing industry)に取り組むスタートアップを支援する」と述べている。
Axios “Kleiner Perkins’ green tech investors are back in business” (4/25/18)