米商務長官、米国は中国のZTE社との交渉で合意に達したと発表
商務省(Department of Commerce)のウィルバー・ロス長官(Wilbur Ross)は6月7日、「トランプ政権は、中国通信大手のZTE社に対する懲罰を軽減することで合意した」と発表した。同社は、罰金として10億ドルを支払い、米国専門家で構成される遵守チームを社内に新設するという。これにより、商務省が4月に課した措置(ZTE社が米国部品を購入することを7年間禁止する)が軽減される。商務省による今回の決定の前には、トランプ大統領が先月、「中国で大変な失業につながる可能性があるため、ZTE社を救済する計画である」とツイートしていた。法規取り締まり問題に大統領が大きく介入することには、両党の議員が広く批判している。 Washington Post “U.S. reaches deal with China’s ZTE that includes $1 billion fine, commerce secretary says” (6/7/18)