IARPA、AIによる建設プロジェクト監視を模索
情報先端研究プロジェクト活動(Intelligence Advanced Research Projects Activity: IARPA)は、自動ツールによって世界中の建設プロジェクトを「注視」する策を模索している。具体的に、IARPAは先般、「空間ベースの機械自動認識技法(Space-based Machine Automated Recognition Technique: SMART)」プロジェクトに関する広範官庁公示(Broad Agency Announcement: BAA)の草案を発表した。SMARTプロジェクトの目標は、「時系列のスペクトル画像を用いて、多様な環境の広域検索を自動的かつ動的に行い、建設を検知するツールと技法を開発すること」である。地理空間の諜報情報(intelligence)データの量は増大し続けており、アナリストは、地元/地域/国の意思決定を支援する上で、空間ベースのデータの量、多様性、速度に対応することに苦慮している。IARPAは、SMARTプロジェクトによって、こうしたアナリストの負担を軽減できると期待している。 Fedscoop “IARPA wants AI to keep its eye on that construction project” (4/17/19)