フロリダ州知事、トーマス・フレイジャー博士を州の最高科学担当官に指名​

フロリダ州のロン・デサンティス知事(Ron DeSantis)は4月1日、同州で初となる最高科学担当官(Chief Science Officer)に、フロリダ州立大学天然資源・環境スクール(University of Florida’s School of Natural Resources and Environment)のトーマス・フレイジャー博士(Thomas K. Frazer)を任命した。知事の発表には、環境保護省(Department of Environmental Protection: DEP)のノア・バレンスタイン長官(Noah Valenstein)と州内の環境保護団体の指導者が同席した。デサンティス知事は1月10日、行政命令19-12(Executive Order 19-12)「フロリダ州の環境のため、今こそ多くを達成する(Achieving More Now for Florida’s Environment)」に署名し、主要な水政策改革を発表している。そのイニシアチブの一つとして、科学データの調整と優先順位付けを行う最高科学担当官の任命が盛り込まれていた。​ ​ University of Florida “Governor Ron DeSantis Appoints Dr. Thomas K. Frazer as Chief Science Officer” (4/1/19)