トランプ大統領が6月1日にパリ気候協定からの離脱を表明した後、ビジネスや企業のリーダーたちは素早い反応を示した。テスラ社(Tesla)の最高経営責任者(CEO)であるイーロン・マスク氏(Elosn Musk)は、「気候変動は現実である。パリ気候協定離脱は米国や世界にとって良いことではない」とツイートし、トランプ大統領が立ち上げた企業経営者で構成される経済諮問評議会のメンバーを辞任した。ディズニー社(Disney)のロバート・アイガーCEO(Robert Iger)も大統領の経済諮問評議会を辞任した。この他、アップル社(Apple)、フェイスブック社(Facebook)、ツイッター社(Twitter)、ゼネラル・モーターズ社(General Motors)なども、ツイッターや自社ウェブサイト、その他のソーシャル・ネットワーク・サイトを使って、パリ気候協定離脱への反発を示した。
USA Today “Elon Musk makes good on threat as he, Iger quit Trump council after Paris pullout” (6/1/17)