元ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏(Michael Bloomberg)は、パリ気候協定の下で規定された米国の分担金を支払うため、自身の慈善努力を通じて国連に1,500万ドルを支払うと約束した。トランプ大統領が協定からの離脱を表明したことを受け、ブルームバーグ氏は6月2日に行われた記者会見で、米国の負担金を支払うべく調整する意向を示し、「米国は地方自治体のリーダー、企業、投資家による強い行動を通じて、パリ気候協定の実現に引き続きコミットする」と述べた。オバマ前大統領やその他の者は、地方自治体が気候変動対策を追求するよう要請する発言を行っており、ブルームバーグ氏の発言もこれに共鳴する。
The Hill “Bloomberg pledges $15M to UN to cover US climate share” (6/2/17)