エネルギー省、室内照明キャンペーンとグリーン・リース・リーダーの初年度の成果を発表

エネルギー省(Department of Energy)は6月27日、官民パートナーシップ「より良い建造物同盟(Better Buildings Alliance)の技術と市場キャンペーンの結果を発表した。それによれば、本同盟の下で実施されている「室内照明キャンペーン(Interior Lighting Campaign: ILC)」は、初年度に当初の目標(10万件の室内照明反射板を取り換える)を短期間で達成し、参加者は現在100万件を目標に取り組んでいる。これまでにすでに65万件の反射板が取り換えられており、これは1,350万ドル相当の省エネにつながっている。また、より良い建造物同盟と市場トランスフォーメーション研究所(Institute for Market Transformation)が共同で行っているグリーン・リース・リーダー(Green Lease Leaders)プログラム(所有者及び賃貸者双方に環境と経済面の恩恵をもたらす取り組み)の基準に合格した参加機関は40以上となり、今年達成された商業床面積は、3,750万平方フィート以上に達するという。
Department of Energy “Energy Department’s Interior Lighting Campaign nets $13.5 million in energy savings in first year; Green Lease Leaders add 1 billion square feet of commercial building space” (6/27/16)