バイデン政権、米国史上11件目となるオフショア風力プロジェクトを承認
バイデン政権は12月20日、サウスコースト風力プロジェクト(SouthCoast Wind Project)を承認したと発表した。本プロジェクトは、バイデン政権で、米国内で11件目となる商用規模のオフショア風力エネルギー・プロジェクトとなる。今回の承認により、内務省(Department of the Interior)の海洋エネルギー管理局(Bureau of Ocean Energy Management: BOEM)は、オフショア風力エネルギー・プロジェクトによる合計19ギガワット(GW)以上のクリーンエネルギーを承認したことになり、これは600万世帯以上への電力供給に十分な量となる。サウスコースト風力プロジェクトは、マサチューセッツ州及びロードアイランド州向けに最大2.4GWのオフショア風力エネルギーを生産する見込みで、これは84万世帯以上分に相当する電力供給量となる。 Department of the Interior “Biden-Harris Administration Approves Eleventh Offshore Wind Project in U.S. History” (12/20/24)