NIST、自然災害後もビルの機能を維持するための取り組みについて報告書を公表
連邦議会は昨年、米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)に対して、「あらゆるビルを対象に、地震やハリケーン、竜巻などのあらゆるタイプの自然災害において、即時居在可能で機能するための規格と規則を実現するために必要とされるもの」について定義するよう求めた。これを受け、NISTは今般、「自然災害発生後に即時居在可能で機能するビルを支えるために必要な研究(Research Needs to Support Immediate Occupancy Building Performance Objective Following Natural Hazard Events)」と題する報告書を発表した。報告書によれば、これらは、住宅及び商業ビルの建築規格及び規則を改定することでより実現可能となり得るとした上で、必要とされる研究及び実践活動の大型ポートフォリオを特定している。 National Institute of Standards and Technology “NIST Details Steps to Keep Buildings Functioning After Natural Hazards” (8/21/18)