ゼネラル・エレクトリック社(General Electric)は6月21日、金属パウダーを使って部品を生産する世界最大のレーザー式3Dプリンターを大量生産する計画であると発表した。来年には工場向けに提供し、航空部品や自動車、電力、石油、天然ガス業界向けの製品の生産を開始するという。3Dプリンターのプロトタイプ「アトラス(Atlas)」は、プラスチックや樹脂などを使う多くの3Dプリンターとは異なり、チタニウムやアルミニウム、その他の金属を使って最高1メートル長の部品をプリントすることができる。アトラスは11月に発表が予定されている。プロトタイプ版は2方向(長さと横幅)に最高1メートルの製品しか作れないが、正式版が来年できればあらゆる方向に最高1メートルの製品をプリントできるという。
Entrepreneur “GE Plans World’s Largest Laser-Powered 3D Printer” (6/22/17)