技術系企業のCEOがホワイトハウスを訪問し、政府の近代化について協議

大統領府のアメリカン・イノベーション局(White House Office of American Innovation)は6月19日、技術的側面に重点を置いた初会合を開催し、出席した技術系企業の最高経営責任者(CEO)らにトランプ大統領の政府近代化努力に協力するよう要請した。大統領は、「我々の目標は、連邦政府の技術の抜本的改革を主導することであり、それによって市民サービスの大幅な向上とサイバー攻撃からのより強力な防御が実現されるであろう」と述べた上で、こうした改革により、10年間で最高1兆ドルを節約できる可能性があると加えた。会合の参加者には、アップル社(Apple)のティム・クックCEO(Tim Cook)、グーグル社(Google)の親会社であるアルファベット社(Alphabet)のエリック・シュミット会長(Eric Schmidt)などが含まれ、技術インフラ、サイバーセキュリティ、外国人労働者のためのビザ問題などについて協議した。
Washington Post “Tech CEOS visit White House to talk modernizing government” (6/19/17)