オバマ大統領、「スプートニク」危機再来とし研究開発投資の必要性を訴え

オバマ大統領は12月6日、ノースカロライナ州の訓練センターで演説し、「1957年の旧ソ連・スプートニク衛星打ち上げ成功を受けて、米国はイノベーションや教育への投資を強化し、その結果、米国はソビエトを追い抜いただけでなく、米国に新技術、産業、雇用を作り出した。あれから50年経った今、新たな『スプートニク』危機が訪れており、今こそ科学的研究および教育に再び力を入れる時である」と訴えた。大統領はまた、「教育などの分野への投資を削減して赤字を削減することは、過積載の飛行機をエンジンを外して軽量化しようとするようなものである」とも述べている。さらに、中間選挙で共和党が躍進したことを受け、大統領は今後政治的行き詰まりに直面する可能性があるが、これらの分野への投資のために戦い続けると誓った。
YAHOO! NEWS “Obama cites ‘Sputnik’ moment, calls for investment” (12/06/10)