米国研究製薬工業協会(PhRMA)、一部の会員企業をメンバーから排除

米国研究製薬工業協会(Pharmaceutical Research and Manufacturers of America: PhRMA)は最近、会員基準の見直しを行い、新たな基準を設定した。新たな基準は、①世界的売上に対する世界的研究開発費の割合が3年間平均で10%以上、②3年間における年間研究開発支出が2億ドル以上、の企業がPhRMAの会員資格を得る。PhRMAの理事会は5月9日、この新基準を承認すると共に、従来の「アソシエイト」部門を廃止した。アソシエイト部門の廃止に伴い、15社が資格を失った他、正規会員の7社が新基準に合致しないことから、資格を失った。これらの企業は新基準に合致すれば再度メンバーシップを申請できる。資格を失った企業の中には、シオノギ製薬が含まれている。
Policy and Medicine “PhRMA Expels Members from Its Ranks” (6/5/17)