UCLA、UCバークレーの多くの建物は地震によって死者が出る可能性があるとの報告
カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)が8月28日に発表した報告書によれば、カリフォルニア大学ロサンジェルス校(University of California at Los Angeles: UCLA)とUCバークレー校の構内にある20以上の建物は、強度の地震が発生した際に人命損失につながる深刻なリスクを呈しているという。最悪の分類である「危険(dangerous)」に該当する建物は構内にはないが、UCバークレーの6件の建物、UCLAの3件の建物が「人命に深刻(severe)なリスク」であるとみなされている。また、UCバークレーの62件の建物と、UCLAの15件の建物は、「人命に重大(serious)なリスク」とされている。その他のキャンパスはまだ報告書を編集している段階である。UCキャンパスは一般的に、地震のリスクが高く、これには、UCのアーバイン校(Irvine)、リバーサイド校(Riverside)、サンタ・バーバラ校(Santa Barbara)、サンタ・クルーズ校(Santa Cruz)、サンフランシスコ校(San Francisco)が含まれる。 Los Angeles Times “Earthquakes could kill people in many UCLA, UC Berkeley buildings, officials say” (8/29/19)