国土安全保障省(Department of Homeland Security: DHS)の科学技術局(Science and Technology Directorate: S&T)は8月28日、ミズーリ州セントルイス市及びオープン地理空間コンソーシアム(Open Geospatial Consortium: OGC)との協力により、同市でスマートシティ技術統合のパイロットプログラムを開始する。このパイロットは、セントルイス市の技術イノベーション・センターであるT-REXで行われ、相互運用可能な枠組みとしての「スマートシティ相互運用可能性参照アーキテクチャ(Smart City Interoperability Reference Architecture: SCIRA)」を研究、設計、試験する。SCIRAは、商業施設におけるモノのインターネット(IoT)のセンサーを公共安全機能を目的として、地域社会レベルで統合するものである。この取り組みでは、公共の安全を強化すること、市の全ての部門で効率的かつ効果的な運営を強化することが目指されている。
Department of Homeland Security “News Release: DHS S&T, St. Louis Launch Smart Cities Tech Pilot” (8/28/19)