米商工会議所、達成可能な全国規模の燃費基準の必要性を強調する報告書を発表

米商工会議所(U.S. Chamber of Commerce)のグローバル・エネルギー研究所(Global Energy Institute)は、「分裂した高速道路:統一的で達成可能な全国規模の自動車基準の重要性(Divided Highway: the Importance of Uniform, Achievable Nationwide Automobile Standards)」と題する報告書を発表した。報告書は、自動車規制を巡る現在の衝突・対立が、自動車販売を統制する全国的な枠組みの解体につながった場合、市場の混沌と経済的混乱が発生すると警告した上で、自動車の燃費及び温室効果ガス基準について、取り組み可能な道筋を見つける努力を倍増するよう要請している。この基準は、規制的に明確で、走行距離及び排出削減の進展が続き、自動車販売に関する統一的な全国プログラムを維持するものである必要があるとしている。​ ​ Global Energy Institute “New Chamber Report Highlights Need for Achievable, Nationwide Fuel Economy Standards” (8/29/19)