司法省、ドローン方針を更新し、サイバーセキュリティ評価を義務付け
司法省(Department of Justice)は11月27日、ドローンの使用に関する方針を更新したと発表した。これは、2015年の方針に取って代わるものとなる予定である。新しい方針は、従来の言語及び規制の多くを維持しているが、サイバーセキュリティとプライバシーに関して複数点が追加されている。司法省は、捜索や救助、災害対策などの様々な法規取り締まり活動で、ドローンを使用している。新しい方針では、ドローン調達に関してサイバーセキュリティ上のリスクを評価することを義務付けており、これは、サプライチェーン及び司法省のネットワークへの潜在的な脅威に対応するものである。新方針はまた、司法省が、空域へのアクセスについて、連邦航空局(Federal Aviation Administration: FAA)と調整することを指示する他、ドローンのカメラやセンサーから収集される情報に言及し、それらがプライバシーや市民の自由に及ぼす潜在的な悪影響について検討するとしている。 The Verge “Justice Department updates drone policy to require cybersecurity evaluation” (11/27/19)