電力会社のアメリカン・エレクトリック・パワー(American Electric Power Co.)と、サザン・カンパニー(Southern Co.)は、来年、「クリーンコール電力のための米国同盟(American Coalition for Clean Coal Electricity: ACCCE)」のメンバーシップを更新しないことを明らかにした。これにより、主要な石炭ロビー団体に、ユーティリティ企業の加盟企業が一つも存在しないことになる。ACCCEは、不振にあえぐ石炭発電所への連邦救済を推進し、クリーン電力計画(Clean Power Plan)の撤回を支持している。今回の発表は、両者がACCCEのメンバーシップを継続することに対して、疑問の声が上がったことを受けた後、行われたものである。両社ともに自社の石炭発電所を閉鎖し、二酸化炭素排出を削減するための計画を発表している。
E & E News “Under pressure, 2 utilities ditch pro-coal trade group” (12/2/19)