「ソーラー関税は米国の市場、経済、雇用に壊滅的な害をもたらす」との報告​

ソーラー・エネルギー業界協会(Solar Energy Industries Association: SEIA)が12月3日発表した市場インパクト分析報告によれば、ソーラー電池及びモジュールへの関税は、6万2,000人以上の雇用と190億ドル以上の新規民間投資の損失につながっている。SEIAの会長兼CEOは、「ソーラーは、米政権の関税政策の打撃を受けた最初の業界であり、我々は現在、2年前に警告した影響を感じている」と述べている。分析報告では、その他のキー・ファインディングとして、①ソーラー関税は、一日当たり1,050万ドル以上の代償をもたらしている(未実現の経済活動)、②関税によってもたらされる1件の新規雇用につき、31件の雇用、5.3メガワットのソーラー導入、約950万ドルの投資がそれぞれ損失している、などが挙げられている。​

Solar Energy Industries Association “Study: Solar Tariffs Cause Devastating Harm to U.S. Market, Economy and Jobs” (12/3/19)