風力発電、大統領令で危機に直面
トランプ大統領は、連邦地にある風力発電についてリースと許認可を停止するとの大統領令を発令した。陸上の風力発電は99%が私有地にあって連邦政府の措置の対象外であるため、同大統領令は、陸上プロジェクトに関しては限定的な影響しかない可能性がある。しかし、洋上風力発電プロジェクトは、大統領令によって米国海域でのリースと許認可が停止されるため、大きな危機に直面している。米国最大の再生可能エネルギーである風力発電は、全米の電力の10%を供給しているが、その伸びは最近鈍化している。トランプ大統領の措置は、最近承認されたアイダホ州のラバ・リッジ(Lava Ridge)風力発電所を標的にしたものであるが、他のプロジェクトにも影響を与える可能性がある。 Axios “What Trump’s wind order can and can’t do” (01/22/25)