外国人留学生に関する連邦政策は高等教育部門に信用リスクを呈する ムーディーズ
ムーディーズ・レーティング社(Moody’s Ratings)が6月30日に発表したところによれば、外国人留学生に対する制限を強化しつつある連邦政策は、米国の大学にとって深刻な金融リスクをもたらしているという。特に、外国人留学生が支払う学費への依存度が高い大学において顕著である。ムーディーズ社は、「ビザ政策、渡航制限、国外退去措置が、高等教育を受ける目的地としての米国の地位に否定的な影響を及ぼしており、一般的に学費を全額支払う外国人留学生への依存が大きい大学は大幅な収入減に繋がる可能性がある」と分析している。 Divers “Moody’s: Federal Policies on International Students Pose Credit Risk to Higher Ed Sector” (07/02/25) https://www.diverseeducation.com/international/article/15749931/moodys-report-restrictive-federal-policies-on-international-students-pose-credit-risk-to-higher-ed-sector