2017年の米国への海外直接投資額は減少
商務省(Department of Commerce)の経済分析局(Bureau of Economic Analysis: BEA)の発表によれば、米国に対する海外からの海外直接投資(米国事業の買収、確立、拡大)額は、2016年の3,797億ドルから2017年の2,596億ドルへと32%減少した。その他、2017年の新規海外直接投資のハイライトとして、①買収のための支出は2,532億ドル、米国の新規事業確立への支出は41億ドル、既存の外資系事業の拡大への支出が244億ドルであった、②新たに入手/確立/拡大された米国内の外資系事業における2017年の雇用は55万4,300人であった、などが挙げられている。 BEA Blog “New Foreign Direct Investment in the United States, 2017” (7/11/18)