国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)の助成を受けてディーン・ケーメン氏(Dean Kamen:セグウェイの開発者)が設計した義肢(腕)「ルーク・アーム(Luke arm)」が食品医薬品局(Food and Drug Administration: FDA)に承認され、今年後半にも商業販売される見通しとなった。ルーク・アームの最大の特徴はそのコントロール・システムで、使用者の筋肉から発せられる電気信号に反応する形で動作が行われる。これは一般的な人工装具(スイッチやボタンでコントロールするなど)よりもはるかに直感的である。ルーク・アームにはその他にも従来の一般的な人工装具にはない特徴があるが、その価格は数万ドル~最高10万ドルが予測されている。
The Verge “DARPA-funded prosthetic arm set to go on sale later this year” (7/11/16)