クリーンエッジ社、州別クリーンエネルギー順位を発表

クリーンエッジ社(Clean Edge)がまとめた「米国クリーンエネルギー・リーダーシップ指数(U.S. Clean Energy Leadership Index)」が12月7日に発表された。これは、米国50州におけるクリーンエネルギーの技術や政策、資本について包括的分析を行ったもので、指数に基づき順位が発表されている。それによれば1位は圧倒的な高得点(91.6)のカリフォルニア州で、次いでオレゴン州(68.6)、マサチューセッツ州(67.6)となっている。また特記される点として、①技術と資本の分野ではカリフォルニア州が1位であるものの、政策の分野ではワシントン州が1位であること、②ユーティリティ規模のクリーン発電を行っているのはアイオワ州で、2009年における州内発電の14%が風力によるものであること(大規模なクリーンエネルギー源から10%以上の発電を行っている州は他にない)、などが挙げられている。
CLEAN EDGE “California, Oregon, and Massachusetts Lead List of Top 10 Clean-Energy States” (12/07/10)