宇宙開発庁のデレク・ターナー長官が退任
宇宙開発庁(Space Development Agency: SDA)のデレク・ターナー長官(Derek Tournear)が退任することが明らかになった。退任後は、オーバーン大学(Auburn University)の宇宙イノベーション担当部長(director of space innovation)に就任する。SDAのガーパルタップ ・サンドー副長官(Gurpartap Sandhoo)が長官代理を務める。ターナー長官は、2019年にSDA初代長官に任命され、初期には、数百基のミサイル警戒・追跡及びデータ輸送衛星のコンステレーションを定義する取り組みの大部分を監督した。これは現在、「分散型戦闘員宇宙アーキテクチャ(Proliferated Warfighter Space Architecture)」として知られる。長官代理を務めるサンド―氏は、7月にSDAに参画し、その前にはクワンタム・スペース社(Quantum Space)の副社長兼首席アーキテクト、ノースロップ・グラマン社(Northrop Grumman)の新興技術担当部長を務めていた。また、情報高等研究開発活動(Intelligence Advanced Research Projects Activity: IARPA)の副長官等を務めた経験もある。 Defense News “Space Development Agency director leaves post for academia” (09/08/25) https://www.defensenews.com/home/2025/09/08/space-development-agency-director-leaves-post-for-academia/