ウェイモ社、自動運転車両を使用した公道での走行距離が800万マイルに到達
元グーグル社(Google)自動運転プロジェクトで、現在はアルファベット社(Alphabet)傘下企業となったウェイモ社(Waymo)は7月20日、自動運転車両を使用した公道での走行距離が800万マイルに到達したと発表した。同社は、2017年11月に、公道での走行距離が400万マイルに到達したことを発表しており、僅か8カ月間で、走行距離が倍増したことになる。現在、同社は、クライスラー社(Chrysler)の自動運転ワゴン車「パシフィカ・ハイブリッド(Pacifica Hybrid)」600台を公道で走行させており、1日あたりの走行距離は2万5,000マイルとなっている。また、同社は、人工知能(AI)ベースの自動運転システムを構築するにあたり、過去9年間で50億マイル以上の運転シミュレーションを行っており、2018年内の商業自動運転輸送サービス開始を目指して、現在、アリゾナ州フェニックスの居住者400人以上が試験走行を行っている。 TecCrunch “Waymo’s autonomous vehicles are driving 25,000 miles every day” (7/20/18)