国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は去る3月、増大的に増える軍事・民事のワイヤレス機器が電磁スペクトラムへの確実なアクセスを持てるようにすることを意図したイニシアチブ「スペクトラム・コラボレーション・チャレンジ(Spectrum Collaboration Challenge: SC2)」計画を発表していたが、本コンペのアーキテクチャ、規則、参加オプションなどの詳細が7月19日に発表され、SC2が正式に始まった。コンペは2017年から開始され、2つの予備イベントを経て2019年後半に決勝イベント(Championship Event)が行われる。多様なスペクトラムと最適な形で協調する無線システムを開発した最優秀チームには200万ドルが、2位には100万ドル、3位には75万ドルが、それぞれ贈られる。
Defense Advanced Research Project Agency “DARPA’s Spectrum Collaboration Challenge Calls for Contenders” (7/19/16)