情報筋によれば、複数の大手技術企業の幹部は、6月19日にホワイトハウスで開催される「米国技術評議会(American Technology Council)」の初会合に出席するという。この評議会は、トランプ大統領が設立したもので、政府の情報技術及びデジタル・サービスを変革・近代化することに取り組む。その議長は、ジャレッド・クシュナー氏(Jared Kushner)が任命されている。初会合には11社が招待されており、その中には、アップル社(Apple)、マイクロソフト社(Microsoft)、アマゾン・ドット・コム社(Amazon.com)、IBM社といった大手技術企業の最高経営責任者(CEO)などが含まれる。技術系企業は、トランプ大統領による移民政策や最近のパリ気候協定離脱に反対を表明しているが、評議会には出席する見通しである。
Bloomberg “Tech CEOs Cook, Bezos, Catz Said to Attend Kushner-Led Summit” (6/8/17)