エネルギー省(Department of Energy)は6月21日、電力グリッドの開発進展を支援する米国とインドの5か年共同プロジェクトに750万ドルを助成すると発表した。インドの科学技術省(Ministry of Science and Technology)及び業界パートナーがマッチング投資を行い、合計の投資コミットメントは3,000万ドルとなる。受益する「米国=インドによる貯蔵機能を備えたスマート配電システムのための協力(collAborative for smart distribution System with Storage: UI-ASSIST)」は、「米国=インド合同クリーン・エネルギー研究開発センター(U.S.-India Joint Clean Energy Research and Development Center: JCERDC)」の下、スマート・グリッド及びエネルギー貯蔵のための新たなコンソーシアムとして選出された。UI-ASSISTは、マイクログリッドやエネルギー貯蔵といった分散型エネルギー資源をさらに活用した、より先端を行く電力グリッドへの取り組みを支援するため、学術機関やエネルギー省傘下の国立研究所、業界の専門家を結集して活動を行う。
Department of Energy “Energy Department Invests $7.5 Million to Improve Electric Grid Reliability and Resiliency” (6/21/17)