ミシガン州立大学(Michigan State University)、ミシガン大学(University of Michigan)、ウェイン州立大学(Wayne State University)で構成される研究大学コリドー(University Research Corridor: URC)が発表した報告書「発見への道:生命/医療/健康科学へのURCの貢献(Leading Discovery: URC Contributions to the Life, Medical and Health Sciences)」によれば、URCは、12億ドルの研究開発を実施し、州内で人材、医療の提供、経済促進の鍵となる資源となっている。科学部門は州経済を安定化させる重要な要素であり、2000年代に長期的な経済不振に陥っていたミシガン州で成長した数少ない部門の一つである。雇用の急減が見られた州経済は依然として回復途中にある一方、生命科学部門の雇用は2000年水準に比べて18.9%増加した。また、生命/医療/健康科学部門で州内の学術機関による研究開発のうち、URCの3大学が95%を占めるという。
Michigan State University “Research universities power state life science” (6/1/17)