プリンストン・プラズマ物理学研究所(PPPL)、プラズマを使ったナノ粒子合成の研究に関する新施設を開設

エネルギー省(Department of Energy)傘下のプリンストン・プラズマ物理学研究所(Princeton Plasma Physics Laboratory: PPPL)は、2年以上に及ぶ計画と建設を経て、プラズマによるナノ粒子合成の最適化を模索する新たな施設を開設した。新施設「プラズマ・ナノ合成のための研究所(Laboratory for Plasma Nanosynthesis)」は、従来からあるナノ研究所の約3倍の規模で、PPPLによるプラズマ・ナノ合成研究の新時代を示すものとなる。新施設では、比較的低コストで高品質なナノマテリアルの新たな作成方法につながる可能性のある実験及びシミュレーションが、加速的ペースで行われると期待されている。
Princeton Plasma Physics Laboratory “PPPL launches expanded new laboratory for research on the use of plasma to synthesize nanoparticles” (7/12/16)