7州がフィンテック企業へのライセンス認可で提携

ジョージア、イリノイ、カンザス、マサチューセッツ、テネシー、テキサス、ワシントンの7州の銀行規制当局は、フィンテック企業へのライセンス認可方法を合理化することを発表した。2月6日から施行される。フィンテック企業は長い間、州ごとにライセンスを取得しなくてはならないというプロセスは大きな負担となっていると申し立てを行っており、多くの関係者が連邦政府がフィナンテック企業に銀行免許を認可する制度に関心を示しつつあった。2016年に米通貨監督庁(Office of the Comptroller of the Currency)がそのようなアイデアを発表したが、州の規制当局は「連邦による行き過ぎの行為」として提訴していた。上述した7州は今般、互いの行政区域におけるライセンスを部分的に承認するシステムを創出することで合意した。

Wall Street Journal “Seven States Team Up on Fintech Licenses” (2/6/18)