世界経済フォーラム、国際競争力レポート2017-2018を発表

世界経済フォーラム(World Economic Forum)は9月27日、国際競争力レポート2017-018(Global Competitiveness Report 2017-2018)を発表した。それによると、国際的な財政危機から10年が経過したものの、安定した経済回復は依然としてリスクにさらされたままとなっており、次のイノベーションとオートメーションの波への準備が不足しているという。レポートによれば、世界で最も競争力のある国(1位)は引き続きスイスで、2位米国、3位シンガポールとなっており、2位と3位は昨年と順位が入れ替わった。日本は昨年から順位を一つ落として9位となった。
World Economic Forum ” New Focus Needed to Raise Global Competitiveness” (9/27/17)