エネルギー情報局(Energy Information Administration: EIA)によれば、2010年以来、安定した成長を続けてきた米国の住宅用電力売上は、2016年に絶対値及び住民一人当たりの売上の双方で下落した。その鍵となる要因は、天候の変化であるが、エネルギー効率の改善と経済的要因も、2010年以降の住民一人当たりの電力売上の下落に寄与している。2016年の州レベルの住民一人当たりの住宅用電力売上は、最高がアラバマ州の一人当たり6,619キロワット時で、最低はハワイ州の1,828キロワット時となっている。
Energy Information Administration “Per capita residential electricity sales in the U.S. have fallen since 2010” (7/26/17)