原油と天然ガスの国際的なインフラ情報を集めたデータベースがオンラインで利用可能となった。このデータベースは、国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)を中心とするチームの取り組み(膨大な情報を入手/評価/資源統合するプロジェクト)から生まれたものである。データベースはNETLのエネルギー・データ・エクスチェンジ(Energy Data eXchange: EDX)上で公開されており、「世界原油・天然ガス・インフラ(global oil and gas infrastructure: GOGI)インベントリ」として知られている。データベースには、194か国の380以上のデータベースから集められた480万件以上の個別情報(油田・ガス田、パイプライン、港湾など)が網羅されている。