国立衛生研究所(National Institutes of Health: NIH)傘下の環境衛生科学研究所(National Institute of Environmental Health Sciences: NIEHS)の科学者は、NIEHSのポスドクのキャリア成果(進路)を示す新たなツールを開発した。彼らが開発した手法は、バイオメディカル分野の雇用を、部門、種類、具体的な職種によって区別している点で、他の手法とは異なる。ツールを開発した作成チームは、過去15年間にわたり900名以上の NIEHSポスドクの詳しい進路情報を収集した。研究結果によれば、米国人ポスドクと外国人ポスドクの進路には明確な違いが見られ、2対1の割合で外国人ポスドクは学術機関へ行って基礎研究を行っているという。