エネルギー省(Department of Energy)の化石燃料局(Office of Fossil Energy: FE)は、メキシコ湾沖合(オフショア)における二酸化炭素の地質学的貯蔵と技術開発の評価を行う2件のプロジェクトに800万ドルを提供すると発表した。オフショア地質学的貯蔵は、固定排出源から排出される二酸化炭素を捕獲し、それをオフショアのサイトへ移送し、海底奥深くの地層に注入し、海洋からは隔離された場所で安全に貯蔵するというものである。2件の受益プロジェクトは、大規模な二酸化炭素の安全確実で長期的な貯蔵に必要とされる知識基盤の構築(炭化水素増進回収法の使用の有無とあわせて)と、技術開発上のニーズを評価することに取り組む。