「ARPA-Eは米国エネルギー・イノベーションの万能な触媒」との報告

情報技術・イノベーション財団(Information Technology & Innovation Foundation: ITIF)は、「エネルギー高等研究局(Advanced Research Projects Agency-Energy: ARPA-E)は米国エネルギー・イノベーションの万能な触媒(ARPA-E: Versatile Catalyst for U.S. Energy Innovation)」と題する報告書を発表した。報告書は、「2009年に議会によって設立され、2009年に初めて資金が拠出されたARPA-Eは、それまでの連邦R&D部門に比べ、エネルギー・イノベーターにとって有益な新しいアイデアをより効率的に生み出しており、研究と使用の間のギャップを是正しつつある」と評価した上で、①ARPA-Eの運営における自立性及び独特の運営手順は維持されるべきである、②ARPA-Eの予算は拡大されるべきである、③ARPA-Eは再承認されるべきである、といった点を結論として提示している。

Information Technology & Innovation Foundation “ARPA-E: Versatile Catalyst for U.S. Energy Innovation” (11/15/17)