米国アカデミー(National Academies of Sciences, Engineering, and Medicine)は、「連邦統計と複数のデータ源とプライバシー保護:次のステップ(Federal Statistics, Multiple Data Sources, and Privacy Protection: Next Steps)」と題する報告書を発表した。報告書は、複数の情報源のデータを組み合わせて、より関連性があり、タイムリーで詳細な統計を提供できるようになることを目的として、新たな事業体を設立するための詳細なガイダンスを提示している。報告書は新たな事業体の構造や、個人のプライバシー保護の手法について、幾つかの選択肢を検討すると同時に、複数の情報源をリンクさせ、担当者の研修が必要な点を特定するなどしている。本報告書は、2017年1月に発表された報告書(複数の情報源のデータへのセキュアなアクセスを促進する事業体の設立を勧告した)に基づいて作成された。
National National Academies “Report Offers Guidance to Federal Government on Creating a New Statistics Entity to Combine Data From Multiple Sources While Protecting Privacy” (10/2/17)