ソーラー財団(Solar Foundation)は9月10日、ソーラーエネルギー産業協会(Solar Energy Industries Association: SEIA)の女性エンパワーメント委員会(Women’s Empowerment Committee)とのパートナーシップで作成した報告書「2017年米国ソーラー業界多様性研究(2017 U.S. Solar Industry Diversity Study)」を公表した。それによれば、26万人の米国ソーラーエネルギー部門の労働力は、類似するその他の米国産業の労働力よりは多様化しているものの、従事者の公正さと平等を確実にするためにするべきことはまだあるという。報告書は、女性及び有色人種は、白人男性に比べて、平等な給与と上級職へのアクセスが大幅に厳しい状況にあることを示している。これは、長い間、指摘されてきたことで、それが今回統計的に示された形となった。報告書はまた、ソーラー企業が多様性を強化するために導入できる一連の策を提案している。
The Solar Foundation “New Research: Study Provides Baseline Insights on Solar Industry Workforce Diversity” (9/10/17)