トランプ大統領、インフラ評議会計画を断念

情報筋が8月17日に明らかにしたところによれば、トランプ大統領は、7月19日の大統領令で設立されたインフラ諮問評議会(Advisory Council on Infrastructure)の設立計画を進めない意向である。同評議会は、道路や橋、その他の公共事業の改良について(最高1兆ドル)大統領に助言する諮問機関として設立される予定であった。大統領はニューヨーク州の開発事業者など自身の友人にインフラ評議会を主導するよう要請していたが、公式な任命は全く発表されていない。大統領は前日に、二つのビジネス諮問委員会を解散すると発表しており、今回の発表はそれに続く。8月12日にバージニア州シャーロッツビルで起きた暴動後のトランプ大統領の発言に反対する形で、複数の企業幹部が米国製造評議会(Manufacturing Council)と戦略政策フォーラム(Strategic and Policy Forum)からの辞任を発表している。
Bloomberg “Trump Abandons Plan for Council on Infrastructure” (8/17/17)