国土安全保障省、「業務効率加速のためのセンター・オブ・エクセレンス」の主導機関としてアリゾナ州立大学を選出

国土安全保障省(Department of Homeland Security: DHS)の科学技術局(Science and Technology Directorate)は8月7日、「業務効率加速のためのセンター・オブ・エクセレンス(Center of Excellence for Accelerating Operational Efficiency: CAOE)」を構成する学術機関及びその他のパートナーのコンソーシアムを主導する機関として、アリゾナ州立大学(Arizona State University)を選出したと発表した。CAOEには10年間グラントの初年度資金として385万ドルが科学技術局から提供される。DHSの科学技術担当次官代理(Acting Under Secretary for Science and Technology)は、「CAOEは、先端分析ツールを適用することでリアルタイムの意思決定を支援し、DHSの業務コンポーネントやその他のセキュリティ実践者の業務効率改善を実現する」と説明している。アリゾナ州立大学は主幹機関として、先端分析ツール及び技術開発の指揮を取る。CAOEはまた、国土安全保障部門の労働力を対象に、分析能力と多様性の拡大を目的として、教育と研修の提供も行う。
Department of Homeland Security “News Release: DHS Selects Arizona State University to Lead Center of Excellence for Accelerating Operational Efficiency” (8/7/17)