PJM、「ファーストエナジー社の原発は信頼性の脅威を呈さずに閉鎖できる」と報告

グリッド・オペレーターのPJM社は、4月30日に発表した分析報告の中で、ファーストエナジー社(FirstEnergy)が所有する3つの原子力発電所は、電力サービスの信頼性を損なう恐れなしに閉鎖することができると発表した。ファーストエナジー社は先月、エネルギー省(Department of Energy)に、「原発なしでは、電力サービスが危機にさらされる」として、エネルギー省に認められた緊急権限(202(c))を行使して同社が所有する原発を稼働させ続けるよう要請していた。これに対して同省は、「経済的理由のために202(c)を行使することはしない」としていた。

Utility DIVE “FirstEnergy asks DOE for emergency action to save PJM coal, nuke plants” (4/30/18)