「エネルギー省は、全50州でクリーンエネルギー・イノベーションの触媒となる」との報告
自然資源防衛協議会(Natural Resources Defense Council: NRDC)が発表した論文によれば、エネルギー省(Department of Energy)は過去2年間に、米国の全ての州でクリーンエネルギーの研究開発(R&D)投資を行っており、昨年だけで合計18億ドル以上を国立研究所や民間及び学術機関の研究者へ提供した。残念なことに、トランプ政権は最近公表した予算教書でエネルギー省の予算削減を提案しており、これが実施されれば、米国イノベーションに壊滅的な影響をもたらすとの懸念を提示している。また、NRDCは、「我々の問題論文が示している通り、議会はエネルギー関連のR&D予算削減というトランプ政権の要請を無視し、エネルギー省のクリーンエネルギー予算を強化する必要がある」と主張している。 Clean Technica “US Department Of Energy Catalyzes Clean Energy Innovation in All 50 States” (4/1/19)